| 三笠へGo! |
昨日のTogether例会で、若者達の元気な話しを聞きながら?ほろ酔い加減で疲れを癒し、今朝はかなり眠い中、収穫作業を開始した。朝食に戻ろうとしたときに三笠の新規就農者の知り合いから電話があり、使わない古い作業機を譲ってくれるとのこと。ありがたい話しなので、急遽、午後より三笠へ向かった。就農2年目の最盛期でありながら、次男誕生という忙しさの中、頑張っているNファームへ到着。
 直売所などを見せてもらった後、機械を積み込み早々とトンボ返り。とは言っても、せっかくなので、Nファームのすぐ横の達布山展望台へ立ち寄った。若干寂しげな展望台を駆け上がり、赤井川方面を望むと、残念ながら曇り空。眠気も増して軽トラの長距離移動が憂鬱に感じながら帰路についた。

無事に到着後、トラクターに作業機を付けてみるとちゃんと動いたので、早速明日から活用したいと思う。 村の若者や道内の就農者。皆、それぞれ頑張っている様子を励みに、残り2ヶ月ほどを乗り切りたい (by ガンボン)
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| ハチ刺されと天の川 |
前回、いも掘りを始めた直後にギックリ腰になってから久しぶりのいも掘り。 きちんと腰に腰痛コルセット(サポーター)を巻き、手作業でいもを掘り出していた時に小さなハチが近寄ってきた。小さいからと帽子で振り払ったのが間違い!勢い良く攻撃してきて数秒後、いなくなったと思った瞬間、「痛っ!」。左腕を刺されてしまった。見ると、そのまま針が腕に刺さっている。患部をギューッとつまんで針を抜き、持ってきていたお茶をかけた後、作業続行。しかし、だんだん腫れてきて痛みもあったので、妻が先日病院でもらってきた虫さされの薬を塗ることにした。いも掘りの日には何かが起こる? 夜には坊ちゃんカボチャの選果作業のため家族で倉庫に向かった。真っ暗の中、空を見上げた妻が「天の川が見える!」と言ったので見てみると、満天の星空の中、確かに南南西から北北東にかけてうっすらと白い川が流れているように見えた。すげぇー。良く覚えていないが、たぶん初めて見た。 子供にも手伝ってもらいながら作業を終えて家に戻り、もう一度空を見上げると、天の川は見えなかった。やはり周囲に光があると見えないものなのか。 ロマンチックな星空とハチのひと刺し。畑にはまだ多くのいもが残っている。もう何も起こらないとは思うが・・・ (by ガンボン)
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| 今度は次男が! |
タイトルだけ見ると小学校一年生の次男がぎっくり腰にでもなったような・・・
ぎっくり腰から二日間はじっと辛抱して冷湿布&安静、その後徐々に作業を開始して、昨晩は温湿布を張って就寝。ぎっくり腰に関して色々な方から多くの助言・体験談をいただいたおかげで、じわじわと何とか農作業に復帰してきたところです。 今までの遅れを取り戻そうと、先ずはベテラン農家さんから作業ポイントのアドバイスを受けて、坊ちゃんカボチャの収穫。その後は色づきが増しているミニトマトの収穫を急いでいた。 順調に作業を進めていた夕方の追い込みの時間帯に、役場の方から「公園で次男がケガをしている」と連絡が入った。またチョットしたケガだと思い、収穫も残っているので妻に向かってもらった所、結構傷が深そうなので病院へ行った方が良いとのこと。急遽、収穫を中断して帰宅すると、車の後部座席で大泣きしている次男が・・・。自転車で転倒して小指の付け根を深く切ったらしい。すぐに病院へ行けるように既に車に乗り込んでいたようである。慌てながらも小樽と余市の病院へ電話で確認し、近場の余市でも対応可能だったのですぐに余市の病院へ直行した。車内では疲れていたためか途中から眠って静かになっていたが、病院へ到着すると不安からか「手、ぬるの?ぬるの?」と仕切りに聞いてきた。針で「縫う」のを「ぬる」といっているのが可愛くて可哀想でもあった。 外科のお医者さんが着くなり、「手かぁーっ。痛いぞぉー!」と軽く一言。手には神経が集中しているので麻酔の注射は結構痛いらしい。「チョット待って!」を連発する次男の腕を看護師さんと共に押さえて注射開始。バタバタと動いたら危険なので仕方がないのだが、大声で痛い痛いと叫ぶ次男がとても可哀想。その後はすぐに麻酔が効いてケロッとしながら次男はしゃべりっぱなし。「麻酔しても眠くならないよ」、「麻酔が切れたらどれくらい痛いの」etc.局所麻酔なので当然眠るはずもなく、受け答えしながら横で処置を見ていると結構気持ち悪い!傷はかなり深くて筋肉も深く切れて砂も奧まで入り込んでいたようだ。麻酔が効いているとはいえ、ピンセットで傷口を広げて歯ブラシのようなものでゴシゴシ・・・見ているこっちが痛くなりそうだった。縫合中はさすがに次男のおしゃべりも止まり、食い入るように処置を見つめながら無事に終了。何針縫ったか先生に聞くと、複雑だからなぁと言いながらも6〜7針は縫ったとのこと。以前、長男が唇を同病院で縫ったときは5針だったことを次男に伝えると、「勝った!俺の方が多い」と、チョットだけ勝ち誇っていた。
 その後は痛々しくも元気に過ごしている次男。明日も病院へ連れて行かなければならないので、収穫作業が遅れてしまうが、先ずは家族の健康が第一。色づいた作物たちには徐々に追いついていこうと思う
p.s. その場で応急処置をしてくださった皆様、ありがとうございました。 おかげさまで大事に至らずホッとしております。
(by ガンボン)
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| 腰がっ! |
ここ数日、真夏の暑さもありミニトマトとカラーピーマンは一気に収穫量が増えてきた。収穫コンテナが足りなくて昨晩、急遽追加購入したほど。さあ、今日も朝から収穫開始と思いながら携帯で天気予報を確認すると、3日後から雨マークが続いている。極早生のじゃがいもは雨前に掘ってしまおうと思い、予定を変更していも畑へ。まずはインカのめざめを掘るため、ポテトフォークで1株、2株と掘り出し、そのいもを拾おうと腰をかがめた瞬間、痛っ!やべっ!・・・・・ぎっくり腰! このクソ忙しい時期にシャレにならんと思いながら、全く歩けないわけではないのですぐに家へ戻り、ぎっくり腰対策をネットで検索。体験談では病院に行っても湿布張って安静にと言われただけとか、接骨院が良いとか良くないとか、ぎっくり腰は安静第一、3日もすれば痛みも消えるetc.当然のことながら情報は様々。冬に屋根の雪おろしで転倒して首を痛めたときに通った接骨院も考えたが、とりあえず腰に湿布を貼って家にあった腰痛コルセットを巻いた。腰を曲げずに立ったままの作業であれば大丈夫だからとハウスに行こうとしたが、妻は猛反対。無理をして動いて、直るのが長引いた方が困ると言われて渋々今日は休養日にした。収穫最盛期なのに! とにかく早期回復のためによりよいコルセットをと思い調べた結果、やや高価だが「お医者さんのコルセット」という商品を注文した。注文日は8月9日となっている。ああそうだ、今日は37歳の誕生日だ。これが誕生日プレゼントなのかっ?と、切ない気分。届く頃には直っているかも知れないが、まだまだ農繁期が続くので活用したいと思う。 それにしても、真夏のこの時期に作業ができないとは、非常にもどかしいものである。明るい時間に安静など、もったいなくて・・・。明日は何とか腰を曲げない&重いものを持たない作業をする予定。朝起きたときの痛みが無いことを祈る。 そういえば先ほど携帯で週間天気予報を見ると3日後からの雨マークが消えていた。もし、いもを掘らずにハウスで収穫をしていれば・・・まぁ、無理やりの休養日がとれて良かったことにしよう (by ガンボン)
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| 7月まとめてTogether |
あれよあれよと気が付けば7月末日。就農1年目で試行錯誤の農作業も、あと数ヶ月となった。 ミニトマトとカラーピーマンの色づきも増してきて、いよいよ収穫最盛期に突入しそうな感じである。 最近は農作業以外にも色々な出来事があった気がする・・・
【小学校の親子レク】 各学年で実施する行事で、先ずは1年生のお泊まり会。焼肉、温泉、花火と子供も親も十分に楽しめた。夜中には次の日の作業のために夫婦で帰宅して就寝。朝4時過ぎに車を取りに学校へ行くと父さん母さんは徹夜でおしゃべり中。凄い! 学校の図書コーナーで「赤井川村史」を見つけ、パラパラながめてみるとじっくり読みたくなり、数日間貸してもらった。
 村の歴史が詳細に記載されていてとても参考になるので、後日役場にお願いして村史をいただくことができた。 5年生は複式なので5・6年の親子レクで、これまた学校でのお泊まり会であった。夕食後に体育館で運動し、校内でのきもだめし大会。親や先生が脅かし役となり実施したが、女の子たちは何人も本気で泣きじゃくっていたので、とてもかわいそうだった。その後、高校時代にバレーボール部だったお父さんお母さんと一緒に久々の対人レシーブで汗を流した。酔っているせいか、みんな息が切れてもやめようとせず、結局20分以上も続けて皆汗だくとなった。温泉よりもハウス作業よりも暑かった気がする。
【Together】 赤井川村の農業後継者&新規就農者で構成する農業元気グループ「Together」。昨年、若い後継者たちが集まり活動を開始して、2年目の今年は新規就農者にも声をかけてもらい共に活動中。 小樽の潮祭りでとうきびやメロンなどの農産物を販売し、大盛況だった・・・ようである。自分は開店前準備にしか参加できなかったので祭りの賑わいを体感できなかったが、会長はじめ若者たちが頑張って販売してくれたので、多くの方が赤井川のおいしい農産物を堪能したことであろう。
 さらに8月上旬に行われるカルデラ祭りで村に訪れる方々に見てもらおうと、道路沿いの畑にひまわりを植えて大きな看板を設置した。夜遅くまで看板にペンキを塗ったり、畑の草刈りをしたりと、元気な若者と接していると、自分も若返る気がする。ということは若くないのか。いや、たぶんまだ若い・・・気持ちだけでも。 先日いただいた赤井川村史には、昔の農業青年の活動として農業青年学級、青年建設班、4Hクラブなどの記載があり、現メンバーのお父さんたちの若かりし頃の写真が楽しそうな笑顔で載っている。Togetherの写真も数十年後に新たな村史に掲載されるかも。
【カブトとクワガタ】 子供たちが大好きなカブト&クワガタ。虫嫌いの親としては家で飼って欲しくないのだが、2人とも喜んで捕まえてきたり図鑑を見たりしているので仕方なく飼育中。手作りの飼育箱にはいつの間にか6〜7匹のクワガタたち。先日、寝苦しくて起きあがると部屋の中で「ブーンッ、ブーンッ」とハエでもハチでもない音がしている。箱から抜け出したクワガタが飛び回っているではないか!直ちに捕まえて箱に戻して隙間にセロテープをペタペタ。真夜中に何やってるんだろうと不思議な感じがした。
 【色々じゃがいも】 今年はじゃがいもを7品種栽培中で、皮の色が茶、紫、赤、果肉の色も白、黄、紫、赤、形も球、楕円と様々。僅かながら開催間近のカルデラ祭りでカラフルポテトを出す予定なので多くの方に味わってもらいたいものです (by ガンボン)
 〔上段左よりノーザンルビー(赤)、とうや(茶)、中段左よりインカのめざめ(茶)、ジャガキッズパープル(紫)、ジャガキッズレッド(赤)、下段左よりシャドークイーン(紫)、コロール(茶)〕
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